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屋根診断士とは
松戸瓦店は瓦屋根診断技士のいる瓦店
瓦屋根診断技士とは、瓦工事業者の全国団体である、一般社団法人全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が認定・発行する資格です。
資格の発行には、一定の条件があり、それを満たした人だけに与えられる資格です。
また、5年度毎の更新講習が必要となるため、資格保持者は、常に新しい技術を修得している証明でもあります。
瓦屋根工事技士は、瓦工事業者の全国団体である、一般社団法人全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が実施をしている資格試験「全瓦連瓦屋根工事技士資格試験」に合格した者だけが有することのできる資格です。 瓦屋根工事の技術や、管理者としての能力について、幅広く問われる試験で、資格取得者には、知識と技術が備えられていると認識されています。
瓦屋根診断技士とは
瓦屋根工事技士とは?
国土交通大臣から表彰を受けた建設マスターも在籍
松戸瓦店の会長「益戸 清」は、瓦屋根診断技士・瓦屋根工事技士・ほかにも瓦葺き2級を取得しており、令和3年度「優秀施工者国土交通大臣顕彰 建設マスター」として表彰をされています。
また、一般社団法人全日本瓦工事業連盟の認定店でもあります。
認定店は、講習会で瓦屋根の知識や施工技術の研修過程を修了し、良質な瓦を提供することができると認められたお店だけに与えられます。
建設マスターとは
建設マスター(優秀施工者国土交通大臣顕彰 被顕彰者)は、建設産業に従事している現役の技能者の中で、第一線の現場作業に従事し、卓越した技術・技能を有している「ものづくりの名人」です。
(出典:国土交通省ホームページより)
<建設マスターの顕彰基準>
[1]技術・技能が優秀であること
[2]工事施工の合理化等に貢献していること
[3]後進の指導育成に努めていること
[4]安全・衛生の向上に貢献していること
[5]他の建設現場従業者の模範となっていること
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